2013年11月15日金曜日

防衛デッキと迎撃機能の考察1 そのデッキ編成はもったいない?

こんばんは、ロンです。

今回は防衛デッキについての考察です。迎撃機能について書きます。

くのいちをしていて思うのですが御前試合が始まるまでは低防戦力の人がちらほら見られたんですが、御前試合が始まってからは防戦力に振る人が多くなって、くのいちで高コストデッキで殴る作業が、ちと大変になったなぁと思います。

数ページ探せば低防戦力がいたのですが今は十ページ位探しても私のレベル帯では巡り合えないこともあります。

それは置いといて、御前試合はまだ先ですがその防衛デッキの考察をしていきます。特に迎撃機能ね。

おさらいをすると、合戦時、また通常時等のバトルを仕掛けられると攻撃を防ぐ防げないにしろ防戦力が削られます。その値は防戦力の一割で小数点以下は切り上げです。防戦力160なら16、防戦力161なら17といったようにです。

なので防衛デッキが160なら、防戦力160で一凸防げ、防戦力176なら二凸防げます。防戦力320なら十一凸ベストな防衛デッキで迎え撃つことができます。防衛デッキによって防戦力をいくつふるか、そうすると何凸までベストな防衛デッキで迎え撃つことができるのかというのが計算できます。

次に防戦力160で攻撃を受けると防戦力は144に減ります。防衛デッキに満たない防戦力になった時には「お任せデッキ」に切り替わる仕様になってしまいます。お任せデッキに切り替わると他属性のカードを選択されたり、最悪4枚での防衛デッキを組まれることもあります。

そこであらため、防戦力144のデッキも組んでおくといいと思います。防戦力160で攻撃されても次は144の防衛デッキで迎え撃つことができます。
「防衛デッキ144ならデッキ編成していてもしていなくても貫かれるだろ、どうせ」という事もいえるかもしれないですが、スキル発動の数で防げる可能性も無くも無いと思います。というか設定するだけならアイテム使うわけではないですからね。

また防戦力176で二凸用にしていた場合、防衛デッキのコスト上昇で二凸できなくなることもありますね。例えば防衛デッキ161になったとか。その場合は、コスト159のデッキを組んでおけば、一回目は防戦力161のデッキで。二回目は防戦力159のデッキで迎え撃つことができる様になります。後は防戦力と手持ちのカードとの相談になろうかと思います。

つまり防衛デッキ一つだけ作成するのはもったいないという事です。次はこれを踏まえての迎撃機能の説明ですが、次の回で書こうと思います。それではノシ

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