2014年1月29日水曜日

【速報】合戦の攻略情報

こんにちは、ロンです。

ここ最近と色々と動きがありますが、まず何を書いていいのやら。ということで合戦で気づいた点をば記載してみます。

前の合戦と違って色々と変更がありました。主にスキルですね。総大将スキルと副大将スキルが強力になりました。また防衛隊長のスキルも強力になりましたね。連携が最高で発動すれば何回かは攻撃を防げそうな気がします。ただ防衛隊長スキルで注意するのは、スキルを発動しても防戦力が回復しないので、防戦力が下がっている時に発動してしまうと抜かれて一気に回数を消費してしまうことになるので気をつけましょう。特にスキルを発動すると自動的に攻撃を集めてしまいますからね。なので防衛隊長には、抜ける場合は粘着して防戦力を常に下げてくといいでしょうね。発動されても防戦力値が下がっていればデッキが崩れる可能性も高まりますからね。

それと前回の合戦で色々と苦情が出ていたのでそこをテコ入れをだいぶ入れてきていますね。前衛、後衛の獲得ptとかですね。前回までは前衛のptの三分の一から四分の一くらいでしたが、今では二分の一も無くなりました。飛天でのpt獲得値アップを加味すれば獲得値がかなり近づくのではないでしょうか。とはいえ飛天の発動率も補正されてだいぶ下がりましたがね。ちなみに飛天が発動した場合は獲得ptが二倍になる模様です。

またポイントの獲得値ですが、前衛を殴っても後衛を殴ってもほとんど変わらなくなりました。怒りメーターがある分、前衛を殴ったほうがポイントを少なく獲得できるまであります。つまり、無理に前衛を殴らなくても良くなったと言えます。(検証中)

また獲得値は御前の階級によって変動するみたいです。階級が上に行けば行くほど獲得されるptは増えるみたいですね。あまり今は苦情を聞かないですがこれはかなりの改悪だと思うんですけどね。後述しますが、御前で階級が高いのはメリットになっていたのがデメリットになりかねません。ちなみに、役職や防戦力値やレベルは獲得ポイントの変動には関係ないみたいです。階級の差によってどれくらいptに変動されるかはこれから検証でもしてみましょうかね。

それともう一つの発見が合戦スキルの仕様変更。前回までの合戦では素のpt獲得値の二割アップでした。なので15とか、前衛でも30とかのptにしかならずにもうオワコンになっていました。しかし、今回から仕様変更されて「素のpt獲得値の二割」ではなく「ptの総獲得値の二割」に変更されています。これはスキルの補正、総大将スキルとかのね、そういう補正値にも合戦スキルは適用されるます。これはかなり強力ですね。はっきり断言できるのはもう攻撃デッキは不要ということです。こういう仕様変更をさらっとしてしまうのですから怖いものです。

ということでガチでptを稼ぐならどの様に攻撃すればいいかというと

後衛の相手で階級が高くて動かない相手に合戦スキルをセンターに置いて凸しまくればok

ということになります。何故かというのを解説していきます。

後衛を攻撃するというのは、基本的に前衛か後衛を攻撃してもptは変わりません(変わっても多少)。なので前衛は怒りメーターがある分だけ獲得値が下がるので必然的に後衛の方が稼げたりしちゃいます。後衛を攻撃するデメリットも、相手に少しばかりの合戦ptが入るということだけ。その数値はバトル後にも出ないのでまだ未検証ですが、前衛を無理に攻撃するよりも後衛を攻撃したほうが効率的でしょう。(検証中)

階級に比例して獲得ptが変動するということを前述しました。なのでできるだけ階級が高い相手を攻撃したほうがいいでしょう。これは自分と相手の階級差なのか、階級固定での獲得値なのかはまだ分かりません。もし自分の階級と相手の階級の差の開きが獲得値に影響してくるならば大変なことですね。御前で敢えて階級を上げない方がいいということになってしまいそうです。

そして動かない相手に攻撃するというのは、相手のデッキを最後まで崩して合戦スキル使用でも容易に抜けるようにということです。前衛は動ける人が担当することが必然なので、まず合戦スキルをセンターに置いておくと抜くのは容易ではありません。特に階級が上の人ですとね。しかし後衛の人たちの中には、合戦放置の人もたくさんいます。その中で階級が高い人を攻撃し続ければいいわけです。前みたいに防戦力が減ったら獲得値が減るとかもないですからね。安定でしょ。

以上が今思いつく合戦攻略でしょうか。まだ未検証の部分もあるし、あまり合戦も出れてないので引き続き検証できればなと思います。ただ思うのは、もう前衛を攻撃する必要が無いということになれば、もう防御デッキの存在意義もなくなりますし、同時に攻撃デッキも防御デッキが崩れた相手を攻撃する作業だけになりますので不要になりそうですね。

ということで徒然と書きました。またいつかノシ


2014年1月26日日曜日

悲報!?

こんばんは、ロンです。

団内から情報でタブが使えなくなったとありました。それで試してみたら確かに使えないことに。ガラケーもスマホも無理みたいです。

恐らくこの前のURL変更で、そのページへの直リンクができなくなった模様です。前に楽市でチケットを使わずに前日のチケットとを消費する方法を紹介しましたが、そのURLからも飛べなくなりました。

運営が潰しに来たんでしょうね。私自身はタブを使わない派ですが、合戦で使っていた人は痛手ですよね。これがどう合戦に影響するか楽しみです。取り急ぎですがまたいつかノシ


2014年1月23日木曜日

凸スピード検定。あなたの実力が分かるかも!?

こんにちは、ロンです。

今日は凸スピード検定ということで、どれぐらいの攻撃スピードだとどのくらいのレベルになるのかを判定してみましょう(独断と偏見)

前衛として一回の凸で1000pt入ると仮定して考えます。相手の前衛の堅さや怒りメーターを貯めないように攻撃し続けれるかもありますので目安ですね。ただそうはずれてはいないはず。

クラス/一分間の凸回数/一回の合戦の獲得予想pt
として記載します。

・神クラス/20回以上/120万pt以上
超エース級の活躍を見せるだろうというクラス。それが神クラス。どのレベルの団にいっても間違えなく前衛を担える実力の持ち主。前々回の個人順位があった頃だと余裕で個人10位以内に入れるレベルでそのスピードは未知。現戦国サーガでもそんなに人数はいないだろうと思われます。

・超上級クラス/17回以上20回未満/100万pt以上120万pt未満
このクラスもどの団にいっても活躍が約束されるレベルで安定して前衛を担えます。総合団順位の1位、2位を争うレベルでは前衛全員がこのレベルのクラス以上になります。総合団順位5位前後ならエースとしての活躍が見込めると思われます。

・上級クラス/14回以上17回未満/80万pt以上100万pt未満
かなりの活躍が見込めるクラスではありますが、超上位団(1、2位を争うクラス)では前衛漏れしてしまうレベルになります。それでも上位団ではエースとして安定して前衛を担えるレベルになります。逆にこのクラスが前衛漏れするとかなり層が厚い団になりますね。

・準上級クラス/11回以上14回未満/60万pt以上80万pt未満
このクラスだと超上位団での前衛は無理でしょう。団順位5位前後の上位団でも前衛を張るのは厳しくなりそうです。なので前衛の枠が空いた時の要員になります。10位前後くらいの団ならエースクラスの活躍が見込めるのではないでしょうか。

・中級クラス/7回以上11回未満/40万pt以上60万pt未満
このクラスになると上位団で前衛を張るのは厳しくなります。10位から25位くらいまでの所謂、報酬SSR順位なら前衛としての活躍が見込めるレベルかと思われます。25位以下ならエース級としての活躍が期待できるでしょう。

・準中級クラス/5回以上7回未満/30万pt以上40万pt未満
このクラスになると報酬SSR圏内の団の前衛を務めるには厳しくなってくると思われます。他の団員との兼ね合いもありますが、後衛での活躍が期待されます。スキルを多投するとかですね。このクラスで10秒で1凸の計算になります。

・初級クラス/5回未満/30万pt未満
ちょっと前衛は荷が重いかなというクラスになります。バックブラウザの使い方、wifi使用,ブラウザをChromeにする等々を使用すれば容易に上のクラスにいけると思われます。団員に相談して改善していきましょう。


ざっとクラス別にまとめてみました。凸回数は他の要因にも依存するので獲得ptと合わせながら判断してもらえればと思います。

ただ誤解していただきたくないのは、ptを稼げない=役に立てない(価値が無い)わけでは無いです。スキル使用や色々と役割も出てくると思います。それは作戦によりますね。そして以前までは、合戦で勝利するとptが二倍になるという恩恵がありましたが、それが廃止されました。二倍になるという恩恵があったために短時間での瞬発力というのがとても必要になってきました。無くなってしまった以上は、勝率を重視しないのならば一試合での獲得ptよりも一つの合戦での総獲得ptを重視した方がいいと思われます。それがそのまま団への貢献度になりますからね。つまり質(一戦でのpt)より量(総獲得pt)でカバーするという考え方です。

「上から目線だけど、お前は何クラスなんだよ」というご指摘もあろうかと思いますが、まだ前回の合戦ではガチで前衛をしたことが無いのでわからないですね、といって逃げてみます。とは言っても60分前衛で張り付くのはかなり大変ですからね、後衛からpt稼ぐのが性に合います。もとい、今の団の人たちは前衛漏れするだけなんですけどね。

ということで前回の合戦で上位団に当たった時の経験などと照らし合わせながら記載してみました。ご参考ください。ではではノシ



2014年1月22日水曜日

長期メンテ過ぎるだろ。そしてモバサガ情報を掲載。

こんばんは、ロンです。

かなりの長期メンテがありました。0時から14時ちょっとまでですからね。予定では12時には終わる予定でしたがオーバーしてしまいました。メンテの内容予想としては、ブクマ変更は事前に出てましたので他にはマイページリニューアルがあると思っていましたが外れてしまいました。

だがしかし。メンテ中の画面が途中から変化するということに。


最初は上の表示がされていました。それでいつもとメンテページが違うなと思っていたので、内部のマイページリニューアルに伴ってメンテページが変更されたのかなと推測されていましたら、途中から下の以前通りのページに刺し変わっていました。邪推としては、マイページリニューアルしたら不具合が出た。それで急遽、メンテページも前に戻して何事もないことを装ったとかかな~と。同じ轍は踏まないとは思うけど、メンテページが変わった理由は何かあると思うんですけどね。リニューアル項目にある以上はいつかは変わるんだろうけどまた長期メンテは勘弁ですね。
 
リニューアルといえばハイレア小判が実装されますが、そこでカード所持数増加ができるようになるみたいです。それに先駆けてモバサガでは所持枚数交換ができるようになっていました。
  
小判20で一回開放できるみたいです。この一回が何枚か分かりません。また毎月交換限度数がリセットされるので10回を超えて所持数を増やせるかも未知ですね。そこまで所持数を増やしたいとは思いませんが。それなら薬をもらっちゃいますね。
 
またモバサガでは、くのいちも始まっていました。こちらの報酬はこれ。
 
 
微妙に違いますよね。出雲が350がかなり痛手です。モバサガのレジェチケはこちらと違って薬が付かないのでmixiサーガよりも価値は下がるのも痛い。その分鬼姫が5枚入っているのは魅力ですね。下手なSSRより価値がありますから。それでSSRチケの代わりに復刻SSR確定ガチャチケが入っています。その中身の一部はというと
 
 
 
ミクサガと違って新スキルが無いのでスキルやステに違いがありますが、中々強力なカードに見えます。ミクサガに比べてモバサガの方がステがインフレしているとはいえ、このクラスだとそれなりのレートになりそうですね~。ミクサガでももう少し復刻カードの実装を考えて欲しいものです。
 
ということで特にネタも無いのでモバサガネタを書きました。今、モバサガでは合戦と討伐イベを合体した討伐戦というのをしています。これは団が協力し合って合戦のように決められた時間でどれだけ稼げるかを競うイベですね。
 
やったことないので分からないですが、走ってボスを出す役の人と討伐する役の人とワンパンでボスを流すの人と・・・みたいな感じでこなしていくイベントなんでしょうね。討伐のメリットにいつでもできるっていうのがありますが合戦みたいに時間指定にしてしまうと忙しい人は参加できなそうです。それに合戦が月に二回あるようなものでこれはこれで大変ですよね。といってもミクサガにもリニューアル告知で討伐戦が来てますので早かれ遅かれ実装されそうです。
 
とりとめのないブログになりましたが、今日はここまでにしましょう。遅くても今日中には御前来ると思っていただけに意外でした。これは御前期間短そうだなと。ということでまたいつかノシ
 
 


2014年1月20日月曜日

なにやらイベ告知やら新ガチャやら来ましたよ。そして鍵キャンペーンの宝箱を効率よく開けるコツも再掲載。

こんにちは、ロンです。

プレ枠からアイテムを取り出したら大変なことに。


アイテムやチケの数が凄いことになっていますが、これは鍵イベで一気に宝箱を開けたせいなんですけどね。ほとんどがおにぎりだと思われます。

それはそうと、御前試合予告と新ガチャが来ました。


何やら変更点がありますが、限定チケはSSRチケなのか復刻のチケなのかな。復刻のチケなら何が入るか楽しみですね~。
 
ちなみにモバサガの方では復刻で中々強力なカードが出てる模様ですね。
 
 
 
あくまでも討伐での復刻SSRチケですから、そこまでの発行枚数にもならんだろうし、このくらい使えるカード出たほうが盛り上がるんですけどね。期待しておきましょ。
また新ガチャは山属性の単属性の防御が来ました。

 
[雪兎神使]出雲阿国。能力的には、どうでしょうか。もう少し突き抜けてほしいところです。でも高くなりそうですね。
 
鍵キャンペーンも後、10日ちょっととなりました。鍵が貯まっているあなたに効率よく宝箱を開ける方法を掲載しておきますね。これはスマホ版なのでガラケーはわかりませんが・・・。
 
 
 
 


ご覧いただければ分かると思いますが、10件をまとめて受け取るというアイコンをタッチしたら画面が切り替わる前に表示を押します。そうすると画面が変わらずにまた受け取りの画面に移動できます。

画面は変わっていませんが、ちゃんと小包は受け取れているので確認してみてください。

通信速度が遅いと、10件をまとめて受け取るをタッチしてから表示を押してもうまく受け取れてないことがあります。その場合は、まとめて受け取るを押してから少し間を置いてから表示を押しましょう。

後は慣れですね。Wi-Fiの様に早いとサクサクいけます。お試しあれ。

それと余談ですが、団コミュにこの日記のリンクを貼っていいかというメッセを頂きました。ありがたい限りです。

どこまで役に立つかわからないけど、リンクを貼って頂くの自由です。ただ文章をコピペして掲載するのだけは勘弁してくださいね。後は基本的に自由ということで。

ちなみに当ブログはガラケーからの閲覧ができなく、未成年フィルターがかかっていても見れない可能性が高いです。それはこのブロガーというブログの仕様なので勘弁ください。

ということで明日でくのいちが終わります。御前試合は早くて明日。遅くても明後日でしょうね。それではまたノシ


2014年1月17日金曜日

リニューアル情報が来ましたが・・・

こんばんは、ロンです。

くノ一イベの最中ですが、今後のリニューアル情報が出ましたね。

討伐は10枚デッキになる様です。そして注目がハイレア小判です。このハイレア小判は、ハイレア以上のカードを強化素材にしたり売却したりしたら小判にに変えて貰えるというシステムっぽいですね。これは神撃のバハムートやモバサガで実装されているものです。それでモバサガではどんな景品と交換できるかというと




 
四枚目の写真がハイレア以上を消費した場合に貰える小判枚数になります。
 
ぱっと見た感じでは、義姫、自薬、レジェチケ辺りを交換するのが効率的ですかね。これは毎月リセットされるので義姫は毎回取っておくと良さそうです。
 
これらの実装は三月までの計画なので早めに実装して欲しいところです。これが実装されるとLGの育成も失敗しても丸々の損ではなくなるのでいいですよね~。ということで今日はここまで。またいつか~ノシ


2014年1月11日土曜日

新スキル発動時の発動値計算方法について

こんばんは、ロンです。

何やら寒波が来ているらしく明日は雪模様みたいですね。気温も低く寒い日が続きそうです。

先日、知り合いの方よりご指摘がありました。簡単に言うと「新スキル発動時のステ計算はどうやるの?」という質問です。先日の日記にも記載していましたが、ステを計算するときには自動デッキ計算 for 神撃のバハムートのサイトを使っています。しかし、神撃のバハムートには新スキルはないんですね。ただ仕組みを考えると簡単に置換して算出することができますのでご紹介します。

基本的なことをお話するとスキル発動値というのは、「攻撃アップ補正値から攻撃ダウン補正値を引いた数字から算出する」ということになります。つまり、単属性スキレ10に新スキルスキレ10を発動したらその補正値はマイナス2%になると。これは単属性スキル9に単属性ダウンスキレ10をかけた場合と全く同じ補正値になります。スキレ10の時は2%上昇するので注意してくださいね。

極端な話をすれば、単属性スキレ10に新スキルスキレ10を発動した場合と、全属性小アップスキレ1に全属性小ダウンスキレ3を発動した場合の最終ステの合計値は同じになります。なので新スキルの項目が無くても、自動デッキ計算 for 神撃のバハムートのサイトを使えば容易に算出することができます。


 
赤枠で囲まれたところに注目ください。スキルが違くても総ステは同じになっております。
 
そこで次に疑問に思うのが、攻撃アップスキル無しで新スキル3体のスキルを発動された場合はどの様に計算すればいいのかということです。
 
そこで使うのが、神撃のバハムートにあるスキル、二属性超絶ダウンになります。これは二属性超絶ダウンスキレ10だとダウン補正値が33%になります。これを利用すると、二属性超絶ダウンスキレ10を2体と二属性超絶ダウンスキレ8を1体にすれば新スキルスキレ10が3体(96%ダウン)と同じ補正値になります。
  

 
素の総ステ50000に新スキル3発動されると攻撃力が十分の一以下まで落ちるのがわかりますね。とても強力です。
 
ということでこのサイトを使えば自在にステ値を計算できるので使ってみてください。その際、スキレ9からスキレ10に上がる時に2%上昇することだけは気をつけてくださいね。それと念の為に神撃のバハムートのスキル補正値一覧も貼っておきます。自作のサイトになりますのでどうぞ。それではまたいつかノシ


一月の合戦開催時期を考えてみる

こんにちは、ロンです。

討伐も後少しとなりました。ということで今後の日程を考察してみたいと思います。

討伐が13日で終わりますね。それで通例なら第三の土日に合戦が行われます。ただ先月は暮れの第四土日にずれ込みました。

もし第三土曜を挟む合戦の日程なら、13日に討伐終了。14日に御前開始。16日に御前終了。布告開始?17日に合戦開始。21日に合戦終了という感じでしょうか。前回は御前が長かったですが、この日程に合わせると二日、長くても三日が精一杯だと思われます。

それで先月の様な第四に合戦が跨ぐとすると、13日に討伐終了。14日か15日から新イベ開始。間にくノ一があるかもしれませんね。それで20日か21日から御前開始23日に御前が終わり、宣戦布告開始。24日に合戦開始。28日に合戦終了という感じでしょうか。

ここで第四土日に合戦を持ってくるなら今後も第四に固定だろうし、従来の第三に持ってくるなら12月のみは第四開催ということになりましょうかね。ちなみにドラモンマスターでは12月に第四土日開催(クリスマスだだ被り)で1月には第三土日に戻っておりました。

ただこの時は第一土曜が12月1日ということで第三ではかなりきついローテになるというのもあったのかもしれません。それ以前に運営が変わっていますので、まぁ当てにはならないか。

ということで、いつ御前試合の告知がされるかによって合戦の時期が分かりそうですね。それではまたいつかノシ


2014年1月10日金曜日

デッキの組み方について。やはり新スキルは強いのか!?

こんばんは、ロンです。

最近、討伐もスルーしています。なので少し暇しております。

それはそうと前回の合戦よりスキル発動がスキルレベルで確率が上がるという仕様変更がありました。この仕様変更により新スキルの需要がうなぎ上りになっておりますね。

軍神、良将、勇将ではかなり似通ったデッキになってくるんじゃないでしょうか。まるでジャンケンの様相を呈してくると予想してきます。

パターンとしては三つ。一つは、新スキルのスキル要員5体デッキ。二つは、スキル要員4体にステ要員1体。三つは、スキル要員3体にステ要員2体という構成です。

強さの相関図を書くと、スキル5体>スキル4体+ステ1体>スキル3体+ステ2体>スキル5体・・・という感じです。

前回の仕様変更で上位3体のスキル発動の確率が格段に上がりました。三分の一から二分の一くらいありますかね、体感的に。ということでスキル3+ステ2が絶対の安定感のデッキになります。

それの対抗としてあるのがスキル5体デッキ。スキル3+ステ2のデッキの発動でスキル要員3体発動されればステ差により負けますが、スキル5体デッキはスキルが三体発動すれば勝てるというデッキになります。これがバランスを取るか、絶対新スキルを発動させるかのデッキです。スキル発動が前三体<前三体以外という確率ならスキル要員5体に軍配は上がります。

その中間を取ったのが、スキル4体にステ1体というデッキです。スキル3とステ2には、新スキル3発動されると負けますが、もし不発なら新スキル4体いる分有利になります。またスキル5には、スキル要員4体の内、3体発動できればステ要員の分勝てると思われます。

スキルの発動確率が分からないですが、ステ要員を何体にするのかがデッキ作成の一つになるでしょうね。必ずしも新スキル5が強いわけではないです。その中でもステ要員に、単属性を使うのか二属性を使うのかの違いもあります。二属性を使ったほうがより同数のスキル発動の時には勝つことができますが、新スキルの発動漏れで単属性と二属性がぶつかった時には前者が有利になります。

ただ、スキル3体+ステ2体>スキル5体←書いてて思ったけどここら辺は微妙かな。

ここまで新スキルのお話をしてきました。ここで述べているのは全て6MAXが前提ですので、4MAXが入るともう少し複雑になります。

「なんだバカヤロー。新スキルが無いと勝てないのかよ」という声が聞こえてきそうですが、実はそうではありません。十分に単属性デッキ中心のカードでも勝てます。ということでシュミレーションしてみましょう。

攻略サイトの更新が途絶えて現存カードの最強カードが分かりませんが、新スキル持ちの斎藤福と単属性持ちの前田慶次がぶつかったと仮定しましょう。

斉藤福の6MAXの攻撃力は25600、前田の6MAXの防御力は27240。これが分かりやすく5体ずつのデッキだとします。

斉藤福の攻撃力は143815、前田の防御力は144280となりまして前田に軍配が上がります。斉藤福の素の攻撃力が4810なので、そのクラスの新スキルカードなら前田5枚の方が上となります。他の属性のカードでも同様の事がいえるので前田の防御力を一つの指標にするといいでしょう。

ただ如何せん単属性スキルのカードは新スキルに比べてレートが高めなのがとても残念です。もっと安くなればデッキにも幅が広がるんですけどね。こればっかりはしょうがありません。

ここまで述べてきましたが何が言いたいかといいますと、新スキルでデッキを組むと言ってもその組み合わせによって様々だし、新スキルが無くても強いデッキは十分組めます。そこら辺は色々とシュミレーションをして、また相手のデッキを想定しながらデッキ作成をしていかないと、ただ闇雲にデッキを組んでも強いデッキは組めないと思います。

でも市場から使えるカードが軒並み消えてますから今からカードを揃えるのは大変そうです。カードを集めるなら、合戦直後が一番良さそうですね。今更ですが。ということでまたいつかノシ



2014年1月3日金曜日

合戦で気づいたこと

おはようございます、ロンです。

合戦で気づいたことを適当に書き綴っていきます。

今回は、後衛で殴ることが多かったのでそこで検証したことをば。

まず、使用デッキのコストは165でした。コスト165だと、怒り0で素の獲得ptは130。前衛を攻撃でですね。連携200%で260加算されます。役職補正が10%あれば13。これらを足した数が合戦での獲得予想値になります。

ここで注目は、役職補正の10%は、素の獲得値+連携補正値の10%ではなく、素の獲得補正値の10%アップになります。なので正味3%くらいしか上がらない計算になります。後衛だと特に微々たるものですね。

これと同様に合戦スキルもスキル10で%アップ。なのでスキル補正は26ptになります。総獲得値の約6%。前回までの合戦でしたらセンターにスキル持ちを配置して攻撃するのが一つの作戦でしたが、実質上昇値が6%では微々たるものです。17回に一回でも攻撃が弾かれればそれだけで合戦スキルでの上昇値が吹っ飛んでしまうので、ガチデッキで攻撃し続けるのがいいでしょうね。合戦スキルカード入れるとコストも落ちてしまうので前回の合戦よりはあきらかに使い勝手が悪くなりました。

後は、総大将や副大将のスキルもそうです。50%だと65pt、20%だと26ptのアップになります。前回の合戦だと全体のptに補正がかけられていたので上昇値がとても多かったですが、今の仕様になってからは上昇値が結果的に低くなってしまいました。そこは注意したいところです。

それ以上に重要なのが怒りメーターです。新合戦で一番重要なのが怒り値になると思われます。怒り43貯まっている相手を攻撃すると素の獲得値が130ptから53ptに下がってしまいました。約40%まで落ち込んでいるので、如何に怒り値を貯めないかがポイントになってきます。

怒りを貯めないようにするにはどうしたらいいか。今考えられるのは前衛を満遍なく攻撃していくことでしょうかね。どうしても防御デッキが弱いとこや防戦力が低い相手に攻撃が集中してしまいますから、そこで連携をとって満遍なく攻撃して怒り値を貯めないのがコツになってきそうです。

逆に言えば、カチカチの防御デッキ持ちが一人入れば的は四人になるし、二人入れば的は三人になるし、そうなると自然と怒り値の上昇して結果的にポイントが取られなくなるので間接的に貢献してくれることでしょう。前衛の防御デッキの重要性が上がりました。

ただ前衛の防御デッキの必要性が上がると同時に後衛だと防御デッキは不要になるので微妙なとこですね。前衛を攻撃した時の素の獲得値が130の場合、後衛を攻撃すると45まで下がりました。さらに相手を攻撃して勝っても相手にptが加算されるようですから後衛を攻撃する意味がないのですね。なので後衛は防御デッキ不要ということになります。

後、気づいたのは攻撃する相手のレベルが100以下の時にptが稼ぎづらい補正がかけられていましたが今回からはどのレベルを攻撃しても一定になりました。そして役職持ちを攻撃しても補正は無くなりましたなので前衛に役職持ちを置いてもデメリットはなさそうです。

そしてコスト165のデッキで殴ると素の獲得ptは130でしたが、コスト110のデッキで殴ると素の獲得ptは確か86くらいに下がりました。コストが三分の二になると素の獲得ptも三分の二になったのでデッキコストと比例してるみたいですね。

後は前衛での素の獲得ptが分かれば前衛と後衛での獲得ptの違いが明瞭になると思われます。何れにしろ繰り言ですが、如何に怒り値を上げないで攻撃し続けるかがポイントになるなと合戦を通じて感じた次第です。ということでまたいつかノシ


あけましておめでとうございます

おはようございます、ロンです。

平素より当ブログをご覧いただきありがとうございます。

今年も引き続きよろしくお願いします。